プロフィール

フォトアルバム
スタッフ

食べることが好きで、作ることも好きで、食べてもらって喜ばれるのが一番好きです!
*:..。o○☆*゚¨゚゚・*:..。o○☆*゚¨゚゚・*
料理は美味しければいいというものではありません。
どんな素材をどんな風に料理したかが大事です。
ここにしかない、心のこもった料理をお客様の好みに合わせてお出しする。
心の満足も目指しています!
*:..。*゚¨゚゚・*:..。*゚¨゚゚・*:..。*゚¨゚

最近のトラックバック

もっとお店のブログを見る

« 2009年11月 | メイン | 2010年2月 »

2010年1月

2010年1月27日 (水)

イベント

イベントはお店を活性化させる上で重要だと思う。

イベントにはクリスマスやバレンタインのように決められたものと、
お店側で作るものがある。

お店で作った場合、当然客入りが弱い日にあてることが多い。

で、お店の周年に合わせて「お鮨食べ放題」という企画を実施した。

震災の日から一般的な給料日の25日までの1週間は毎年客足が減るからだ。

しかし今年はこの1週間がイベントに関係ないお客様の予約でいっぱいになってしまった。

嬉しい悲鳴ではあるが、イベント的には失敗だと思う。

カウンターに座ってもらってどんどん好きなお鮨を食べてもらう。

その楽しさと私とのやり取りとリズムみたいなものを感じてもらって、
「すし屋っていいなぁ~♪」と思ってもらったら成功であった。

本当にお客さんの動向を予測するのは難しい。

次回のイベントは「節分巻鮨」「バレンタイン」「送迎会」「歓迎会」・・・となるのだが、どうなるだろうか。。。

2010年1月25日 (月)

平鱸(モス)

先日、平鱸(関西地方名称モス)の予約がありました。
平鱸とはスズキに似るが、体高が高い、背ビレの軟条数が15~16(スズキは12~14)、下アゴの腹側にウロコがある、などの点で区別できる。
外洋に面した荒磯を好み、スズキのように川をのぼることはない(幼魚は汽水域に入ることがある)。

平鱸、この魚は鱸以上に美味しい魚として知られ、鱸のような身の臭みがなく、旨味、甘味、食感ともに抜群に優れた魚であり市場では水揚げ量が少ないことから高値で取引されている魚です。
ヒラスズキ(平鱸、学名:Lateolabrax latus Katayama,1957)
夏のスズキに対して平鱸は冬が旬と言われている魚です。

珍しくて美味しい魚なのだけれども、個性がないと言うか、
特上のササミみたいな感じ。
昔のクラスメートで勉強もスポーツできるしそこそこ明るくて話したことはあるけど、どうも名前や顔が思い出せないっていう感じの子みたいな。
特上大トロのように見た目も味も違うぜ・・というわけにいかないから
心に残る料理が作れるかどうかが今回の最大のテーマだと思った。
メニューは
1.伝助穴子とモスの聖護院大根ハリハリ風小鉢
2.モスと近海産魚の5種お造り盛り合わせ
3.モスの松前焼き焼き筍添え

4.モスの蓮根饅頭道明寺蒸し
5.モスの兜煮
6.モスのちりにぎり

7.モスと春野菜のしゃぶしゃぶ
8.雑炊
9.デザート
全部写真が撮れればいいのだけれども、造りながら撮影するのは非常に無理です。
手を乾かすこともままならないことも多々・・・。
でも珍しい魚はその時しか撮れないので、プロのカメラマンが来たときになんてことはできないのです。

さて、モスの定番というかメイン料理は焼き物なのだけれども、
私は鍋をメインとしました。
ものぐさなお客様なら上品な白身ゆえにボロボロにちぎれて醜い鍋になりかねないところでしたが、幸い丁寧な食べ方をしていただき九死に一生を得ました。
春野菜と合わせたのは春野菜の苦味と香りで個性をだしたかったからです。
うるい・こごみ・菜の花・行者大蒜・セリ・下仁田葱・京水菜・エノキ

実は今、職人さんが飛んで(急にこなくなること)とても手が回らなくて大変な時期でしたが、私の店で「これを食べたい!」と言っていただけるのはとっても嬉しく思います。
必死に漁師に声を掛けて魚を確保してもらい、私も何時間も早く出てきて仕込みをします。
それで「おいしかった♪」と言われたらやりがいのある仕事をやり終えた気分で最高でした。
昔はこんなキャラではなかったのですが、だんだんそう思えるようになりました。歳をとったってことでしょうか!?

また素晴らしいお客さんとの出会い・食材との出会いを楽しみにしています。

2010年1月18日 (月)

風邪と甥とロシアバー

先週の金曜日、先ず昼にバイトの振ちゃんから
「風邪をひいたので休みます。」の電話。

そして夕方に神戸大学工学部出身バイトの松ちゃんが
「39度の熱が出たので休みます。」の電話。

風邪で休むのはしかたないが、風邪をひかないように用心する努力の大事さを自覚して欲しい。

受験の日や試合の日に風邪ひくだろうか?

昨年のワールド・ベース・ボールで選手が風邪をひいたら
世間にどれだけ非難の的になっただろうか。

我々自営業は毎日が戦いの日々だ。

特に週末は週トータルでプラスに転ずる大事な勝負の日だ。

寒いと感じたら服を着るとか、うたた寝はしない、喉が痛くなったらタバコは吸わない、風邪気味なら早く薬を飲む等
風邪でダウンすることは恥だと自覚してもらいたい。

そんなこんなで非常に困りながらも営業するしかないのでお店を開けた。

予約の方や常連さんが来ていただいて超限界状態。

一限さんが来てくれたけど、バタバタした空気が伝わったのか食べずに帰られてしまった。

このままではいけないと思って明石に住む母にお願いしてみたが用事があり無理のこと。

駄目もとで京都の田舎の亀岡にいる甥の大学生に頼んだところ、
「電車で2時間かかるけどすぐ行くわ!」と快くO.Kしてくれた。

めっちゃ嬉しかった。

結局ピークの時間に間に合わなかったけれど、
すぐ来てくれたことが嬉しい。

就業後焼き鳥屋とロシアバーと和食屋に連れて行って、
神戸サウナのカプセルに泊まらせた。

大きく足が出て赤字になったけど、とにかく嬉しかったんだ。

2010年1月12日 (火)

成人式のえべっさん

艶やかに着飾った成人式帰りの女性達を見て、
「この娘はお水のバイトしているな・・」
とか
「この娘は美人だから将来明るいなぁ」
とか
「きっとこの子はどこかのお嬢さんだよ」
とか好きなことを言って阪神三宮まで歩いていった。
西宮えびすに行くためだ。
毎年仕事の関係で真夜中に柳原えびすに車でサッと行くだけだったが、
今年はお休みとなったので西宮に行くことにした。
約10年ぶりの西宮のえべっさんは人がいっぱい・・
生田さんの5倍くらいの規模のように思えた。
しかも屋台の価格が500円平均で生田さんの半額でもある。
往路は人波に併せて歩きながら食べたいのを我慢して見るだけにとどめた。
猿回しの女性もお猿さんも興行も疲れ気味だった。

ここを福男を取るためにはたして俺は全力で走る抜くことができるだろうか!?
そんなことを考えながら本殿前まで来た。
頭を白いおおきなハタキみたいなものでポンポンされてお参りをした。
「どうか今年一年赤字がでませんように。。。」
今年の商売展望はかなり厳しいと思っている。
来年どういう思いで参っているだろうか・・・
おみくじを引いた。
生田さんでは200円だがここは100円。
しかも巫女さんが少ないのでかなり並んでいる。
1番の大吉だった!
感無量(笑)
昨日大掃除中に大切な黒い招き猫を割ってしまったことで
縁起が悪いとみんなに白い目で見られていたので
これで弁解できる・・・と。

復路は目をつけていた屋台を楽しんだ。
1.宮崎名物!?肉巻きおにぎり
おにぎりを海苔の代わりにお肉で巻いているもので
かなり油濃くてしかも食べにくかった。
2.シシカバブ
トルコのハンバーガーみたいなもので近年屋台でよく見かける。
このトルコ人の体格のいい男性がかなりサービスしてくれたので山盛りのお肉となった。おいしかったけど箸が必要だった。
3.大タコ入りたこ焼き
以前来た時に美味しいと思ったのでまた買ってしまった。
3cmはあるかと思う蛸入りで、今回はソースが苦めだった。
西宮の屋台はアマチュアと思われる人も屋台を出しているので
それが新鮮でもあり楽しい。
近所のスーパーで缶ビールを買って飲んだ。(230円)
それでもやっぱりゆっくり座りたいのでRYURYUに入った。
さすがにもう食べれないだろうと思って
アンチョビマルゲリータとビールを頼んだ。
食べれなかったら持って帰ろうとピザにしたがペロリと食べてしまった。
やっぱ屋台よりフルサービスのお店は落ち着くなぁ~
阪神百貨店名物のイカ焼きと山ちゃん風手羽先を買って電車に乗った。
ウチで飲んで電車で帰る人の気持がわかったような気がする。
このままゆっくり眠りたい気持と戦いながら三宮に着いた。
木枯らしの三宮はこころなしか人もまばらで閑としていた。
振袖姿もいなくなっていた。
また明日から頑張ろう。

魚發 のサービス一覧

魚發