プロフィール

フォトアルバム
スタッフ

食べることが好きで、作ることも好きで、食べてもらって喜ばれるのが一番好きです!
*:..。o○☆*゚¨゚゚・*:..。o○☆*゚¨゚゚・*
料理は美味しければいいというものではありません。
どんな素材をどんな風に料理したかが大事です。
ここにしかない、心のこもった料理をお客様の好みに合わせてお出しする。
心の満足も目指しています!
*:..。*゚¨゚゚・*:..。*゚¨゚゚・*:..。*゚¨゚

最近のトラックバック

もっとお店のブログを見る

« 2009年6月 | メイン | 2009年8月 »

2009年7月

2009年7月31日 (金)

陽の当たる場所

昨日は朝10時から仕事をした。

普通の人は9時出勤としたら、私は16時出勤が普通ですので
6時間早い普通の人の午前3時に出勤したことになる感じか。

最近ショウジョウバエがやたら多いので、その対策として

10時にコーナン行ってセメントを買ってきて、

ひび割れしている溝や床を補修した。

本当に一人で仕事するのは、休む暇もない。

腰が痛い。

それでも頑張っています。

例えばゴミが落ちていたとする。

今なら見た瞬間自分で拾うのだが、従業員がいるとゴミを落とさないように注意させるとともに、率先して掃除することを自覚させなければならない。

これは根気の要る仕事です。

本当に気が付いていないのか、やる気があるのかわからないし・・

さっと自分でやった方が早いっちゃ早いね。。


そんな中、シンちゃんは良く頑張っている。

日本に来て約1年、素直で勤勉で信頼がある。

自分の養子にしたいなとさえ時々思う。

来年、関学に合格できればいいね。


今日も仕込がいっぱいあるなぁ~

4人でやるべきものを3人でやるのだから大変なのは当然。

でも忙しい方がいい。


雨だ。今年の梅雨はえらく長いなぁ。。。

我々の陽の当たる場所があるのだろうか。

2009年7月27日 (月)

憂鬱

金・土曜日と働きに来てくれたのはKさん45歳、

先月まで内装会社の社長をしていた人です。

20代にホテル シェレナで和食の煮方をしていたということで今回応募してこられました。

よって、技術の方はお話にならなかったけれど、

一生懸命だったのが伝わりました。

小6の子供をかかえて大変でしょうが、今後も頑張ってください!

きっとその姿勢のままだといい就職口があるでしょう。


ということで、わが社はまた振り出しに戻り、従業員は白紙のままだ。

なぜか開き直ってきて、なるようになれ!って感じです。

O型人間の典型でしょ!?


今日はルナ・リリーと北野のスタバに行きました。

結構人が入ってて、いいのだけれども、トイレが少ない++

常に2・3人並んでいて私は地獄の苦しみを味わってしまった。

広くて綺麗なのはいいのだけれども・・・

明日、仕込み等することが盛りだくさん

考えると憂鬱

2009年7月24日 (金)

裏切りの街角

ショックだった。

技術・性格・躾全て満点をあげられる人材だった。

今日、連絡もなく来なかった。

期待が大きく、いい人材だっただけに大きな失望感...

裏切られた思いで一日つらかった。

そうなんや、人に期待をしてはいけないということを忘れていた。

結局他人なのだから、人は利のために動くもの。

私と彼の間にはまだ義はないのだ。

例えば結婚相手に、「この人と一緒になれば幸せになれる」とか

「この人なら間違いない」なんて思ってはいけない。

なんせ自分が頑張らないと始まらないということを忘れてはいけない。

昨日はこいつは石田三成のような人材になると浮かれていた自分が恥ずかしい。

来ないのなら来なくていい。

気に入らなければしかたない。

だけどその旨電話で連絡するのがマナーだろう。。。

来ると信じて段取りしていて、事故でもあったのかなぁと心配して、
準備に追われててんてこ舞いになって、後でムカついてきた。

昨日帰る時、明日の準備してたし、仕事の服や道具も置いて帰っているのに、始業時間も自分から確認してたのに来なかった。
何の疑いもなく、信じてた。

私はスライサーで右手親を負傷するし、疲れで歯茎が腫れて痛いし・・・、最悪。

明日は携帯の着信の上位にあった某ホテルの和食の職人さんに急遽頼んだ。

もう期待はしていません。普通にしてくれればいいと思っています。


流行っているお店を見てきて言えることは、

キーポイントは従業員です。

従業員のモチベーションが高ければお店は流行ります。

美味しいだけでは無理です。

活気とコミュニケーションと技術です。

理想に近づくのは難しい道のりですが、私はあきらめません。

こうなったら意地です。絶対最高の人を発掘して見せるぞと思っています。

本当はくじけそうで今にも泣きそうだけれども・・・

明日の仕事後のコメントにご期待ください。(無理無理っぽいけどね

2009年7月23日 (木)

lこんにちは!新人さんです♪

当店は番頭さんであるY君を切った。
今すぐにでもこれまでのことを懺悔して、心を入れ替えて誠心誠意勤めるというのならすぐにでも雇用関係を復活しますが・・・

さて昨今の不景気で、職安に雇用募集を出すと
一日5件以上の問い合わせで携帯に見知らぬ番号が入ることが多い。
そんな中でS君41歳とM君28歳の二人が候補にあがった。

S君は自分のお店を6年弱経営した経験があり、歳も近いこともあり技術だけではなく経験を活かして経営戦略全般に貢献してくれそうな素材だ。

一方、M君は中学卒業以来飲食店に奉公してきて確かな技術と歳が離れていることもあり堅実なYESマンの印象だった。

例えば私が木下藤吉郎だったとしたなら、今欲しいのは竹中半兵衛であり黒田官兵衛かなと思う。

適度な経験ある助言と適切な判断が俺を成功へと導く・・・

一方、従順な天才・石田三成は私の言ったことを確実にこなし、知恵を使って成功へと導く・・・

半兵衛がS君、三成がM君と類似する。

S君とは秀吉が官兵衛を警戒したように、一つこじれると反転してしまいそうな関係である。油断ならないというか~

結局、この私の成長過程の時期ではあるが三成系であるM君を採用することにした。

鮨暦14年の実績は高度な技術を持っており、有名店を渡り歩いてきた経験は適度な謙虚さと確実な仕事をこなせる。

採用したと同時に、M君の小学生の娘と生まれたばかりの子供と奥さんの生活も肩に乗ってきたことを今日、俺は実感した。

今までは、しんどいからと言って早く店を閉めたり、
気に入らない客だからと言って素っ気無い行動をとってきた・・・

もうそんなちっぽけな自分勝手な考えは捨てようと思う。
なんせ売り上げを上げる=お客さんに気に入ってもらうこと。

ちょっとでも売り上げが伸びるよう、
ちょっとでも私に関わる人達が幸せになれるように頑張ろうと思った。
気が抜けないけどね。

責任感!?

わからないけど、俺に関わる全ての人が幸せになればいいと思う。

M君頑張って!

Y君での失敗を教訓に大きく育てます!

2009年7月14日 (火)

神戸のキリン達

ポーアイにはたくさんのキリンがいます。

頭を上げたり、下げたり・・・

見慣れた風景

2009年7月12日 (日)

Y君のこと

100年に一度の不況でどの業種も厳しい。

いや、厳しくなくとも厳しいと想定して襟を正すだろう。

わが社も厳しい中、粛清・節約・意識改革etc.と生き残りに必死である。

そんな中、番頭であるY君はその流れについてこれないでいる。

相変わらず無駄・ムラ・無愛想で必死さが感じられない。

厨房の裏でタバコを吸って携帯をいじり、ため息ばかりついている。

仕事の内容を選り好みし、人を中傷している。

妻が気遣ってできるだけ仕事を担当させているが、一番気にかけている妻に「給料が低い」とか「バイトがするような仕事をさせやがって!」と悪態をつく。

そう、もう限界です。

限界ですが、もう7年も一緒にやっていることになるが、昔は真面目で判断力があっていい奴だったのです。

信じていたからこそ、悔しくて残念で・・・。

あの事件があってからもうすぐ一周忌です。

人が変わって当たり前だけど、人が変わってしまった。

大企業でさえ減給・経費節約は当たり前なのに、わが社みたいな極小店舗などはもう一度原点に戻って意識改革は必須である。

水を出しっぱなしでも水道代なんて何円かの話だけれども、その浪費をさせる意識が欠けていることは大きい。

お客さんが来ても「いらっしゃいませ!」や「ありがとうございました!」も言えない。

お店は麻雀のように以前食べたもの・食べた反応・好き嫌いや今日の雰囲気、それに旬が加わって、今から出す料理法が決まってくる。

だから常にお客さんに注意を集中していなければならない。
あらゆる接客の基本です。

「いらっしゃいませ!」で顔を見て嬉しいのか元気なのか接待なのか家族連れなのか色々判断して対応していく。

そして「ありがとうございました!」で満足度を見る。
「美味しかった!」と言われることが料理人の至福のときであるはずだが・・・。


それでも今月いっぱいまだ様子を見てみようと思う。

「心入れ替えてどんなことでも必死でやらせてください!」
と言ってくる事を夢見て。

その間、私も妻も120%以上カバーして働いている。

ゴルフはもちろんチワ友さんとも遊べない。

歯茎が腫れてきて足が痛くて体がだるい。

妻も頭痛が続いていて、顔色が悪くしんどそう。

私は負けるのが嫌いだから何があっても、お客さんに迷惑をかけたくないので全て犠牲にしてもお店の準備を完遂する。

口が裂けてもY君に助けてくれとは言わない。

わかるはずだと思いたい。

なんせ売り上げを上げなければ自分の所得も上がらないよ。

では、どうすれば売り上げが上がるのだろう
=お客さんを満足させることです。

料理だけでは満足はありえません。

きびきびした態度だったり、掃除させたきれいな店であったり、心から接してくれた従業員だったりする。
つまりは一期一会の精神だ。

近い将来新しいお店を出してもいいかとも思っていたけれども、信用できる人間がいなくなったらまた一からやり直しだ。

仕入れに行く魚屋で見る若き料理人たちは、毎日頭を悩ませながらメニューを考え素材を選び情報を集めながら忙しくしているよ。

それは自己中な思考ではできるはずはなく、つまりはお客様のため・店のために日々努力しているのです。


先日私の親方に会う機会がありました。

親父さんは颯爽と新型ポルシェで現れた。

もう70歳と言うのに眼光鋭く体も気力がみなぎっているようだった。

そんな親方が何か困ったことがあれば、即座に馳せ参じて少しでもお力になりたいと思う。

それが素直な心です。

Y君もいろんなことがあり過ぎて自分を見失ったり、目的を見つけられずにいるかもしれない。

子供のために心機一転新しい仕事に踏み出すのも人生です。

自分で決めて、決めたらしっかり頑張って言ってください。

それしか言えません。
いや、それも言えないのでネットに書いています。
これを見て感慨深く思慮してくれたらいいと思います。

明日は久々のゴルフです。

接待をかねてのゴルフですので仕方なく行きます。

なぜ仕方なくなのか・・・
明日は月曜日には珍しく鱧の予約が多く入っているので、
ゴルフを早々に終わらせて仕込みに取り掛かって、営業に間に合うようにしなければならない。

鱧はなんせ手がかかる。
一日10本程度使うし、今年から骨なしの薄造りを始めました。
手は傷だらけ・・・とっても親方やおかみさんの手には見えないよな

仕込みに追われながら営業するのは、まるで俺がピッチャーで常にランナーを背負って投げているような感覚です。

バッターであるお客さんに全力で投げ込んで行きたいのに、チョロチョロランナーに気を遣わなければならない。

無視すると大事になっていまう。
しっかり抑えて見せます!

私は夢がある。

お店を通じてお客さんとふれあい、喜んでいただき、感動を与えたい。

鮨だけでは足らないので、他の分野でもやりたいし、

神戸だけでは限定的すぎる。海外でもやってみたい!

私は体が1つしかないから、これから私の分身を育成していきたい。

その点、今も黙って付いてきてくれるシンちゃんと、文句は言いながらでも責務を全うしてくれている妻に感謝しています。

2009年7月 3日 (金)

生鳥貝

夏の鮨の貝類といえば鳥貝。

鳥のくちばしに似ているからこの名前が付いたらしい。

貝殻を見たことのある人は少ないでしょう。

こんなのです。

これが明石や姫路の海で獲れるなんて!

そんなことなら子供の頃、掘りに行って獲ったのに。。。

甘くて、チュルルと口に入って柔らかくシャキッとした歯ごたえ。

足が速い(すぐ悪くなるの意)のがたまにキズ

魚發 のサービス一覧

魚發