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食べることが好きで、作ることも好きで、食べてもらって喜ばれるのが一番好きです!
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料理は美味しければいいというものではありません。
どんな素材をどんな風に料理したかが大事です。
ここにしかない、心のこもった料理をお客様の好みに合わせてお出しする。
心の満足も目指しています!
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2008年12月

2008年12月 9日 (火)

すし屋であること

すし屋って常時30種以上のネタを揃えておかなければならない。
これは最大の売りであり、最大のネックでもある。
私はその素材一つ一つに最大限の神経を集中して、最高の状態で仕入れて最高の仕込をする。
その中で大部分が本日売れなければ鮮度が落ちて味が落ちて、商品価値が落ちる。
で、当然売れなくなって、焼いたり煮たり揚げたりして違う料理にするか、賄いで従業員で食べます。
こんなことを繰り返していると、焼き鳥屋やたこ焼き屋が羨ましくなってくる。
せめて本日売れる量が予めわかっていたなら損失はなくて済むのに…といつも思う。
年が明けたらもっと不況になるという。
それでも我々はネタを揃えて待っていなければならない。
古いネタを出すと悪のスパイラルに陥ってしまうから、常に毎日仕入れ続け泣けtればならない。
時々業種を変えたいと本気で悩むことがある。
「なぜ俺はすし屋なんだろう?」
「すし屋で何を伝えたいのだろう?」
寿司は寿を司どる、つまり幸せを演出する職業ってことです。
だからすし屋に悲壮感があってはならない。
最高の気分で帰っていただく。それが根幹のテーマだ。
それができるように年明けまでに答えを出したいと思う。

いいいけんがあれば誰かアドバイスしてほしいんだけれど、このブログにコメントが入ったことがないので期待薄です。

魚發